お知らせ・ブログ

【後編】僕は、「アイコン」になりたい。角祥太郎が、ミーティングに懸ける想いとは?

お知らせ

いよいよ後編です。

全国100以上を歯科医院を行脚してきた角祥太郎先生。

このYouTubeが活況の中、DVDの発売を決めました。

さらに、数多くのミーティングやセミナーから得られた学びとは?

最後に、「アイコン」を目指したい角祥太郎先生が描く未来とは何なのかについて、語っていただきました。

角祥太郎 先生

東京歯科大学解剖学講座で歯学博士取得後、千葉県の大手医療法人海星会に就職。3年で副理事長に就任。社内ベンチャーとして訪問歯科や歯科医院の海外展開を支援する会社の立ち上げをリードする。近年は、株式会社clapping hands を設立し、診療の傍らメーカーへのアドバイザーも務める。学生時代よりプロレスラー(キム・ヨッチャン)としても活躍し、週刊プロレスの表紙掲載や著名人との対戦経験もある異色の経歴の持ち主である。
「最強の歯科ミーティングバイブル」が絶賛発売中!

後編の全てが掲載されている動画と音声は最下部にあります!

60万円、100枚のDVDを目の前に震えた

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
セミナー活動のかたわら、DVDも販売されましたよね?

出しましたね。50件くらいセミナーをやった頃に、突然「DVD出しませんか?」って声をかけてもらったんです。
最初は詐欺かと思いました。(笑)しかも、YouTubeが当たり前になっている今の時代にDVDですよ。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

当時を思い出している角祥太郎先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
確かに・・・。

著名な方でなぜかタイミング良く時間が空いたそうで、声をかけてくれたということでした。ますます怪しいじゃないですか。(笑)ただ、まあまずはやってみようと思い、売れるかどうか不安しかなかったんですけど、全国を講演でまわって貯めたお金もあったので、60万円の実費を出してDVDを100枚作ることにしました。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
そのチャレンジ、すごいですね(笑)

それを販売価格15,000円に設定して、しかも、自分でパッケージや配送までする手売りですよ。結局、なんとか完売できましたが(笑)
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

完売までの苦労を思い出す角先生・・・

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
素晴らしいです(笑)

実際にこういう取り組みをしてみて、どういう人がDVDを買ってくれるのかな? って思ってたら、セミナーの内容をDVDで振り返りたいとか、セミナーを受ける前に予習しておきたいとか、そういうニーズがあることを知りました。
あとは、地方の方は、車の中で聞き流すこともあるらしくて。そういう感想を聞くたびに、新たな発見があってとても勉強になりました。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

>患者さん同士の「ご縁」を加速!新飯塚いとう歯科クリニックの伊藤先生にお伺いしました!

 

院長の正しい「リーダーシップ」が、医院とスタッフを変える

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
今までで印象に残っているミーティングやセミナーってありますか?

基本的に院内セミナー・ミーティングは全て印象に残ってるんですよね。
なので個別にどうこうというよりは全体の話になってしまうんですけど、このような機会を設けてスタッフのみなさんにアウトプットを求めると、院長先生の予想を遥かに超えて積極的に意見やアイデアを出してくれることが多いんですよね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
普段、接しているとわからないということですか?

そうですね。OKRなど、DentaLightでも実施していると思いますが、まずは場をつくることが大事です。院長と現場をつなぐといいますか。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

僕自身でもスタッフみなさんを全肯定してモチベーションを高めるし、そこに院長自身の理念や本音を乗せていくと、スタッフのみなさん自身も普段とは違う表情に変わり、面白がってどんどん積極的になっていきます。そして、その医院全体に”カコン”ってスイッチが入る時があって。
それがすごいLIGHT Heart(心に火がつく)というか、「俺たちでもやれるじゃん」みたいな意識が芽生える瞬間に立ち会えた気になります。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
逆に、なかなかうまくいかないパターンってありますか?

あまりこういうケースって無いんですけど、院長先生自身にビジョンがなかったら無理なんですよね。やりたいことが特にない院長先生。ただ、この場合は本当は少ないと思います。すぐには出てこないけど、心の中には開業時の想いなど、必ずあると思っています。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
確かにそうですよね。私たちも数多くの先生とお会いする中で、会話を通じて、「あ、そういえば」とか、「思い出したんだけど・・・」ということでお話いただくこともありますね。

そうですよね。
あとはですね、これもそんなに多いケースではないのですが、院長先生がリーダーシップを全く取れてない場合も難しいです。スタッフの不満に対して院長が動揺してしまうような関係性ですね。
そういう場合、そもそも組織としての作法ができてないので、僕の話もなかなかハマらないことがあります。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
そもそも、角さんに相談もこないのかもしれませんね。

あと、売上にコミットすることも僕は向いてないんですよね。気持ちが入らない。
売上って、あくまで手段なんですよ。そもそも医院が存在する目的があって、それを実現するための手段。ここの共通認識を持てない場合も難しいです。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
売上をあげた結果、どうしていきたいのか・・・

やっぱり、院長の想いをベースにミーティングの場を作り上げていきたいんですよね。そして、その想い、いわゆる「Why」がないと、その後の経営もブレていっちゃう。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

>メンテナンス・定期検診の来院患者さんが「140%」増加!大和駅前歯科の挑戦とは?

 

医院のバイブルとなるような、一冊として出版へ

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
今回の本、『最強の歯科ミーティングバイブル』ってタイトルじゃないですか。なぜこのタイトルにしたんですか?

まず、「最強の」というのは、歯科医院の現場って不安をすごく抱えてるので、「これを持っておけば大丈夫ですよ」っていう強いリーダーシップが必要だと思ったんですよね。あえて強めに言い切ることで、いざというときの拠り所になれればいいかと思ってます。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
なるほど。

「バイブル」って付けたのも、一時的じゃなくて永続的に使って欲しいという想いを込めてます。表面的なテクニックじゃなくて本質部分を解いてるので、時代関係なしに通用する内容になってると思います。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
どんな方にこの本を手に取って欲しいですか?

基本的には歯科医師全員に向けた内容になってますが、特にスタッフさんのことを仲間や家族のように思っている経営者には読んで欲しいです。
僕は「company(会社)」という単語の由来がすごく好きなんですけど、「com」が「共に」、「pany」が「パンを食べる」で、要するに「一緒にパンを食べる人」という意味だったんですよね。仲間同士で役割分担してパンを焼き上げていく、その一つの目的に向かってみんなで力を合わせていくような考え方が好きなんです。
この本を通じて、チームワークを高めるきっかけにしてもらえればと思います。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

歯科業界と社会をつなぐ、アイコンになりたい。

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
ちなみに、今の角さん自身は、今後取り組みたいテーマはありますか?

まず歯科業界の内向きの話なんですけど、歯科医師としてちゃんと臨床をやりたいですね。他の先生に症例を共有したいですし。
あとは外向きの話で、「未来を健康で満たしたい」って考えているものの、僕の発信力がまだまだ弱いのは課題だと感じています。悔しいんですよね、医者が「バナナ食え」って言ったらスーパーからバナナ売り切れるじゃないですか。じゃあ歯科医師は今までどれだけ「歯を磨け」「フロスを使え」って言ってきたかって話で。でもフロスが売り切れたためしが無い。これが本気で悔しい。
だからこそ、僕自身が歯科業界のアイコンになりたいんですよね。変なデマを消して、誠実に確かな情報を発信して、適切に歯科医療の価値を社会に伝えていきたい。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

日本だとコンビニよりも歯科医院の数のほうが多いって揶揄されることがありますが、歯科医院って健康を司る医療現場ですよ。健康な人が健康を保つために通うことができる、代替不可能な場所です。これがコンビニよりも多いって、幸せな国だと思うんですよ。数じゃないんです。
でも、今の歯科業界だと、こういう意見を言える人がほとんど居ない。社会の投げかけに対してアンサーする人が居ない状況を、僕が解決していきたいです。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

動画はこちら

音声はこちら

 

そのほかのお知らせの記事

ページトップ