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【前編】祝出版記念!出版に至るまでの経緯を説明します!角祥太郎が、ミーティングに懸ける想いとは?

お知らせ

DentaLightの顧問としても長年サポートしていただいている角祥太郎先生が、今回、初めての出版に至りました。

ここ数年でSNSを中心に活躍の場が広がり、見かけない日はないぐらいになっています。

そこで、今回は、出版に至った背景やターニングポイント、そして、今まで経験してきた印象的なミーティングについて、角先生には、前編と後編にわたりお伺いしました。

角祥太郎

とうとう本を出版し、名実ともに「売れっ子」になった角 祥太郎先生

角祥太郎 先生

東京歯科大学解剖学講座で歯学博士取得後、千葉県の大手医療法人海星会に就職。3年で副理事長に就任。社内ベンチャーとして訪問歯科や歯科医院の海外展開を支援する会社の立ち上げをリードする。近年は、株式会社clapping hands を設立し、診療の傍らメーカーへのアドバイザーも務める。学生時代よりプロレスラー(キム・ヨッチャン)としても活躍し、週刊プロレスの表紙掲載や著名人との対戦経験もある異色の経歴の持ち主である。
「最強の歯科ミーティングバイブル」が絶賛発売中!

 

前編の全てが掲載されている動画と音声は最下部にあります!

 

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
ついに本の出版!!おめでとうございます。

ありがとうございます!
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
タイトルがなかなか強いですよね(笑)

そうですね。今回、あえて『最強の歯科ミーティングバイブル』という仰々しいタイトルで本を出させてもらうことになったんですが、これにはちゃんと意味があるんですよ。あとでちゃんと話しますけど。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
DentaLightでは角さんに顧問としてお世話になっていますが、そもそもどうして本を出版されることになったんですか?

「Light Heart Dental College」という歯科医院向けの経営セミナーを開催し続けてきましたが、今回の本はそのセミナーの内容や、僕が全国の歯科医院に足を運んで実施したミーティング講習の内容がベースになってます。おかげさまで、セミナーや講習に参加してくださった方々から高い評価を得ることが多くて、せっかくならと自分のスキルやノウハウを体系化したかったんですよね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

ただ、実はセミナーのタイトルにもある「心に火をつけろ」というLIGHT HeartのメッセージはDentaLightさんと組む前から僕が個人的に抱いていた人生のテーマでもあるんです。僕の存在意義というか。
それで、たまたまDentaLightの藤久保代表とセミナーの企画について話してる時に、ほぼ同じタイミングでお互いに「LIGHT Heart」というキーワードが出たんですよね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
そこがスタートだったんですね。

>LIGHT Heartを掲げるDentaLightが目指すものとは?

「なぜやるのか、どのようにやるのか」っていうことよりも先に、前提として心に火がついていないとなにもうまくいかないと思っててこれって歯科業界全体にも言える、ある種の社会課題でもあるんですけどね。
心に火がついていない医療従事者が意外と多いなと。セミナーは歯科医院のオーナーだけじゃなくてスタッフのみなさんの心に火をつけたいという想いで取り組んでましたが、とにかく僕はスタッフ全員の心に火がつくことが歯科医院経営の秘訣だと考えてるんです。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

「原体験」こそが、心に火を付ける

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
角さんが、相手の心に火をつけることにそこまで熱心になる理由ってなにかあるんですか?

一言でいうと、原体験ですね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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原体験というと?
僕は全国の歯科医院に伺ってセミナーやミーティング講習を実施してるんですけど、2019年は1年間で100件ほどの機会をいただいたんですよね。
そしたら、その場に参加してくれてる相手に対して喋ってるはずなんだけど、同時に自分自身とも向き合うようになってきて。「俺って何者なんだっけ? 何がしたいんだっけ? なんのために生きてるんだっけ?」みたいな。
そこで冷静に考えた時に、昔の自分はそんなにやる気があるようなタイプじゃなかったけど、今の自分は心に火がついていて、目の前の人の心にも火をつけることにやりがいを感じてたことに気づいたんです。
なんというか、たくさんアウトプットをしていく中で、自分自身のことを徐々に理解していったというか。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

徐々にスイッチが入り、売れっ子のオーラを醸し出す角先生

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
その原体験が、今の角さんとどう繋がってきてるんでしょうか?

僕、もともと「先生」って呼ばれる職業の人が大っ嫌いだったんですよね(笑)
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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えっ、そうなんですか?

僕自身が本当に劣等生だったし、「先生」って呼ばれてる立場の人が調子に乗ってるイメージを幼いころから抱いてたんですよね。そういう人たちって、一般的にお金をもらった側が「ありがとうございます」って言われるじゃないですか。それがすごい独特だなって思ってて。
だから歯科医師に対しても憧れみたいなものは持ってなかったんですよね。大学院に進んだのも、社会に出ないための時間稼ぎなんですよ。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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そんな過去が……。

でも、社会に出て仕事を通して自分自身とちゃんと向き合うようになって、その中で気づかせてもらったこともめちゃめちゃ多いです。そしたら、ある瞬間からさらに仕事が楽しくなっていったんですよね。
歯科医院のオーナーさんを巻き込んで心に火をつけて、そのオーナーさんが意欲的に歯科医療と向き合うようになってくれて、3億円だった年商が10億円まで増える過程だったり70人のスタッフが200人に増える道筋だったりを近くで見せてもらうことができました。

今回出版する本は、そんな実体験がベースになってます。僕自身も、10年前の自分にこの本を読ませたいレベルです。

角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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それほど精力的に活動されるようになったのっていつからでしょうか。人生のターニングポイントみたいなものってあったんですか?
独立する前の話ですけど、30代半ばっていう若い年齢だったにもかかわらず、大きな法人の理事長代表を務めさせてもらえるくらいまで出世していく中で、やっぱり調子に乗っちゃってた自分がいたんですよね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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その年齢でそこまで出世される方って、なかなかいらっしゃらないですよね。
本当に調子に乗ってしまっている時に、一番下の子が亡くなったんですよ。自分の子どもでもありますが、一人の人間の誕生と死を見てしまったわけです。しかも、その日がたまたま滅多に見られない皆既月食の日で、だから余計にその出来事が印象に残ってしまった。
しかも、子どもがそんな状況だった日でも、それまで僕は普段と変わらずバリバリ仕事してたんですよね。診療もマネジメントも。
そんなことがあったから、「俺はなにがしたいんだろう」って自分の働き方に対して疑問を抱くようになったんですよね。それがきっかけで、仕事からいったん距離を置いた期間がありました。本当にメンタル的にもダメージを受けたし、全部やめてしまおうと思った。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

角祥太郎
あとは、下の子が亡くなってからの話なんですけど、上の子からも気づかされたことがあって。急に「2100年になった時に、僕は93歳なんだね」って言い始めるんですよ。それを聞いた時に、ちょっとつっかかることがあって。
「その時に俺は生きてないけど、この子には寝たきりの生活を送って欲しくないな」って考えるようになっちゃって。「この子がじいちゃんになっても、健康で居続けて欲しいな」って思ったんですね。
それまでは見栄や出世欲がモチベーションになって盲目的に仕事をしてきたけど、大切な人の健康を支えていきたいっていう自分の本音、自分の意思に気付きました。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

「寝たきりのない社会」の実現に向けて独立。不安とワクワクが交差する中での船出

DentaLight 鎌倉
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お子さんたちとの出来事がきっかけで、独立を決意されたんですか?

そうですね。寝たきりになる人がいない社会を実現させたいし、世の中を健康で満たしたいっていう自分の人生のミッションがその時に決まりました。それまで法人の理事長や代表を務めてた時の自分って、どうしてもその法人の中での価値を発揮しにいこうとしてしまってて、でもそれって角祥太郎の価値を高めることにはなっていなかったなって気づいたんです。「あれ? 俺、自分自身に武器ないぞ」みたいな。「”株式会社角祥太郎”になった時にどう攻めるんだっけ」みたいな不安が大きかった。
ただ、やるって決めたからには自分の人生を全うしたいから、周りの人たちに無理を言って代表の立場を降りて、起業させてもらったんです。
でも、いざ起業したのは良いものの仕事なんてなくて、あの時の不安感とワクワク感は半端なかったですよ。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生
DentaLight 鎌倉
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起業して最初に取り組んだことってなんですか?

今回の本を出させてもらうことになった、デンタルダイヤモンドさんへの企画の持ち込みでした。小銭稼ぎというよりは人の役に立とうと思って仕事をしたかったから、自分の実績を体系化して形に残したかったんです。ある意味で、名刺代わりにもなるかなと思いましたが。
僕自身で直接電話をかけて「どうやったら連載もらえるんですか? どういう手続きを踏めば良いですか?」って聞いたら、最初は感触が悪かったんですけど、2日後に企画書を持ち込ませてもらえることになって。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

角 祥太郎 セミナー

2日で書いたことを得意げに話す角先生

そこで、歯科医院のオペレーションにおいてなにが起きると現場が回らなくなるのか、ということを説明して、連載を持たせてもらえることになりました。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

 

>オペレーションではなく、必要なのは「ビジョン」友枝歯科医院の挑戦とは?

 

「想い」よりも、「効率」を優先した歯科医院の運営を考えていた当時

でも、当時って僕も自分の考えをうまく言語化できていなかったこともあって、伝えたい本質部分をうまく伝えることができてなかったんですよね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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「効率的に働くには」みたいな、ノウハウ部分だけを伝えてたということでしょうか?

そうですね。当時はオペレーションの表面的な部分ばかりを取り上げてました。
ただ、今でこそ「歯科医院の中の雰囲気と経営数字は比例する」という考えを強く発信するようにしてますが、人間ってメンタルの残高があると思うんですよ。「可処分メンタル」とでも言いますか、メンタルが消耗していくと無駄な疲れが増えてくるんですよね。それを防がないといけない。そのための手段が、効率的なオペレーションです。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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そういうことだったんですね。

 

口コミから波及したLight Heart セミナーの全国ツアー

DentaLight 鎌倉
DentaLight 鎌倉
角さんは100回くらいセミナーや講習を行なってるじゃないですか。これについては始めたきっかけってあるんですか?

DentaLightさんやフィードさんと顧問契約を結ぶことができた影響は大きいですよ。でも、その時に「角祥太郎 is ◯◯」っていう自分の強みがないと、結局、DentaLightさんやフィードさんに依存してるだけになっちゃいますよね。だから、個人の価値をもっと出したいと思った時に、まずはそれを見つけるためにワークショップをたくさん開催したんですよ。自分探しみたいな。
そこで他者評価が高くて、かつ自分のミッションに沿ったものが院内セミナーでした。それからは、そこをもっと探求していきたいと思って、Facebookに「3万円でどこでもセミナーに行きます」って投稿してからいっきに動き出しましたね。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

DentaLight 鎌倉
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反響はいかがでした?
最初は知人の田尾くんが声をかけてくれて、集客まで手伝ってくれたんですが、すぐにパッと人が集まってくれただけじゃなくて、参加していただいた方々からすごく共感が得られたんですよね。実は田尾くんはその時初対面でした。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

感慨深い表情で当時を語る

その後は、どんどん影響力のある方々が、ほんとに広報部長頼んだのかぐらいに、どんどん口コミを拡散してくれたんですよ。FacebookをはじめPRしてくださり、必死こいて、価値を発揮しようと思ってやっていたら、気づいたら100件ぐらいやってました。
角 祥太郎 先生
角 祥太郎 先生

・・・後半に続きます!!

 

前編の動画と音声はこちら

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動画はこちら

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>院内のミーティングを通して医院変革をサポートするジニーとは?

 

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