IT導入補助金で、歯科医院向けの予約システムや診察券アプリの導入コストが1/3に！

IT導入補助金の低感染リスク型ビジネス枠は、ポストコロナの状況に対応するため、労働生産性の向上とともに「非対面化」に関するITツール導入に対して費用が補助されるものです。ジニーを導入することでどんな課題が解決できるのか、IT導入補助金2021の概要とどの程度費用を軽減できるのか解説していきます。

「ジニー」がIT導入補助金2021の対象ツールとして採択されました！

ご利用いただくことで、数多くの成果につながっています！

※実際にジニーをご利用いただいている医院様の改善した数値です。

ジニーは、歯科医院業務の効率化とともに、
非対面・非接触をサポートします！

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歯科医院向けの予約システム・患者さん管理システム「ジニー」とは？

予約、患者管理、医院分析、患者さんとのコミニュケーションツールです。
ジニーを導入することで業務の効率化が促進され、医院改善・患者満足度の向上をサポートします。

		クラウド型予約簿なので、受付だけでなく、チェアサイドで予約をとったり、外出先や自宅でも予約状況が一目でわかります。

		中断患者さんのリストアップやフォローも、自動で行えます。担当医別や診療内容別での集計も可能です。

		定期健診のお知らせや医院のお知らせをSMSやアプリに自動送信。手間がかかるハガキを減らして、ラクにタイムラグなく情報が送れます。

		手間のかかる集計はジニーにおまかせ。集計分析結果を元にスタッフ皆で話し合い、医院の経営改善に時間を割くことができます。

		確実に予定が空いている枠を検索することができるので、患者さんに予約日時の候補をスムーズにご案内できます。

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診察券アプリ「myDental（マイデンタル）」とは？

診察券、自動受付、WEB予約、医院とのコミニュケーションツール（アプリ）です。
ジニー導入で、追加費用なしでご利用いただけます。

		受け渡しが不要な診察券アプリなら、衛生的で紛失の恐れもありません。予約前日の通知で、うっかり忘れによるキャンセルも防ぎます。家族分の診察券もまとめて管理可能です！

		受付にQRコードを設置し、患者さんに読み取ってもらうことで自動受付が可能です。非接触で効率的な受付フローが実現できます。

		24時間WEB予約が可能なので、患者さんに喜ばれます！電話対応を減らすことができるので、受付スタッフの負担減にもなります。

		予約のリマインドや、定期健診のお知らせ、個別のメッセージを活用することで、離脱・キャンセル対策になります。紹介機能もあるので、紹介来院も期待できます！

ジニー＋myDentalで、
患者さん・スタッフの満足度向上にも繋がります！

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ジニーを導入するとココが変わる！

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IT導入補助金2021の概要

そもそもIT導入補助金とは「中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするもの」です。

IT導入補助金2021の低感染リスク型ビジネス枠（特別枠：C類型・D類型）は、新型コロナウイルス感染症の流⾏が継続している中で、現下及びポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等の積極的なＩＴ導入に対して、通常枠（A類型・B類型）よりも補助率を引き上げて優先的に支援されます。

また、補助対象費も、通常枠（A類型・B類型）ではソフトウェア費・導入関連費のみですが、特別枠（C類型・D類型）ではハードウェアレンタル費についても対象となっています。

出典元：低感染リスク型ビジネス枠（特別枠：C・D類型）

2021年のIT導入補助金では、A・B・C-1・C-2・D類型の5種類がありますが、そのうちいずれか1類型のみが申請可能となっています。「ジニー」は、「A類型・C類型・D類型」の対象ツールとして採択されています。特にC類型・D類型の低感染リスク型ビジネス枠は、「非対面化ツールの導入を前提に、複数のプロセス間で情報連携されるツールを導入し複数のプロセスの非対面化や業務の更なる効率化を行うことを目的とした事業に申請する事業」を補助対象としています。